WORDS アーバンスポーツ専門用語集

アーバンスポーツを語る上で欠かせない、様々な専門用語を解説。

アーバンスポーツ( Urban Sports )

スケートボード、BMX、パルクール、インラインスケート、ブレイクダンス等の都市型スポーツの総称。
速さや高さを極限まで追求し、過激で華麗な離れ業を競い合うスポーツであり、
音楽とファッションの要素が加味されて若者の文化として進化した「エクストリームスポーツ」の中で、特に都市での開催が可能なものを指す。

  • アラン・ゲルファンド( Alan Gelfand )

    Z-BOYSのメンバー。1978年、ランプでのノーハンド・エアリアルに成功。彼のニックネームから命名されたこのトリックが、のちの「オーリー」である。

  • アーバンスポーツ( Urban Sports )

    スケートボード、BMX、パルクール、インラインスケート、ブレイクダンス等の都市型スポーツの総称。
    速さや高さを極限まで追求し、過激で華麗な離れ業を競い合うスポーツであり、
    音楽とファッションの要素が加味されて若者の文化として進化した「エクストリームスポーツ」の中で、特に都市での開催が可能なものを指す。

  • アーリーウープ( alley oop )

    推進力が向かっている方向とは逆側に180度以上回転するトリック。

  • ウィール
    ウィール( Wheel )

    スケートボードの車輪。衝撃を吸収しやすく街乗りに適したソフトウィールと、トリックがしやすくパークでのプレーに適したハードウィールに分けられる。

  • ウィールバイト( Wheel Bite )

    ウィールのサイズがトラックの高さに対して大きすぎ、急なターンをしたときにウィールとデッキがこすれて急ブレーキがかかってしまう現象。

  • ウォールライド( Wall Ride )

    急な斜面や、床と垂直な壁を滑るトリック。

  • エアトリック( Air Trick )

    ランプなどから飛び出して、空中で行われるトリック。
    基本的にはバーチカルなど、バート競技で使われる。

  • オーリー
    オーリー( Ollie )

    スケートボードの中でも最も有名なトリックと言っても過言ではない。
    手を使わずにスケートボードとプレーヤーの足が付いたまま一緒にジャンプするトリック。

  • オールドスクール( Old School )

    主に1980年代頃までの、保守的・伝統的なスケートスタイルを指す。
    反対語はニュースクール。

  • カルチャー( Culture )

    1970年代にニューヨークで始まったヒップホップを中心としたものや、同じく70年代にカリフォルニアで生まれたスケート・カルチャーに根差す文化を指す。

  • カーブ( Curb )

    歩道の縁石や、縁石に見立てたボックス型のセクション。
    すね以上の高さはカーブではなく、レッジやブロックと呼ばれている。

  • キックアウト( Kick Out )

    ストリートでプレーをする際、警察や警備員に止められ退去させられること。

  • キックフリップ( Kick Flip )

    オーリー中に擦り上げた前足つま先を、ノーズに対して背中側に蹴り抜き、デッキを縦に1回転(フリップ)させるトリック。

  • クリスチャン・ホソイ( Christian Hosoi )

    クライスト・エアやロケット・エアーといったシグネチャートリックを生み出したレジェンドスケーター。

  • クルックドグラインド( K Grind )

    背中側にあるカーブに対してノーズ側のトラックをかけて、斜めにグラインドするトリック。

  • グラインド
    グラインド( Grind )

    縁石やレールなどにトラックを当てて滑走するトリック。

  • コンプリート( Complete Skateboards )

    各パーツが全てセッティングされている状態で売られているスケートボード。

  • シグネチャーボード
    シグネチャーボード( Signature Board )

    トップスケーターのオリジナル仕様モデル。「自分のシグネチャーボードを出せたらプロスケーターの証」と言われる事も多い。

  • ジャブジャブ池( Jabu-Jabu Ike )

    ストリートスケートが日本国内で確立した1990年代、多くのスケーターが集いシノギを削った、都内屈指のスポット。
    新宿中央公園にあった。

  • ジョン・カーディエル( John Cardiel )

    ハイスピードとハイエアで、スケートボード界を魅了してきた超人スケーター。

  • ジーノ・イアヌッチ( Gino Iannucci )

    90年代を知るスタイル派から、絶大な人気と支持を受けるニューヨーク出身のプロスケーター。
    シンプルなプッシュが魅力的だという声も多い。

  • スイッチ( Switch Stance )

    普段乗っているスタンスと逆の足を前にしてプレーすること。

  • スケッチー( Sketchy )

    トリックをメイクしたが、完成度が微妙な状態を指すスラング。
    路面が悪い事や、ずるい・うわべだけの人を指す事もある。

  • スケートクルー( Skate Crew )

    スケーターが複数人集まって作られるチーム。スケーターのほかにビートメイカー、フィルマー、アーティスト等がメンバーになる事もあり、スケボービデオやアパレルアイテム等をリリースする。

  • スケートパーク
    スケートパーク( Skate Park )

    主にスケートボード、インラインスケート、BMX向けに作られた運動施設。舗装面にジャンプ台等の構造物が設置されている。

  • スタイル( Style )

    スケートボードのプレースタイル。スキルの高さだけでなく、オリジナリティ・独創性を持った乗り方や姿勢、トリックのチョイスやトリック後の余韻等を含めて指す事が多い。

  • スタンス( Stance )

    スケートボードに乗る脚の位置の事。進行方向に乗せている脚が右だとグーフィースタンス、左だとレギュラースタンス。

  • ステア
    ステア( Stair )

    階段、またはパークにある階段状のセクション。主にオーリーで飛び降りるために使われる。

  • ストリートスケート
    ストリートスケート( Street Skate )

    街を舞台に、縁石や階段、手すりなどを使ってトリックを行うスケートスタイル。

  • ストリートスタイル競技( Street Style )

    路上の階段、手すり、スロープなどをモチーフにしたセクションで行う競技。

  • ストリート・リーグ( SLS )

    スケートボードの世界最高峰プロツアー。ストリートスケートコンテストにおけるプロ戦の現状に不満を感じたロブ・ディアデックにより、2010年から開始した。
    「RUN」と「BEST TRICK」の2種類で競い合う。

  • セクション( Section )

    スケートボードをプレーする際に使用する道具の総称。

  • セットアップ( Setup )

    スケートボードのパーツカスタムし、完成版ボードを組み立てること。

  • テール( Tail )

    スケートボードデッキの後ろ側。

  • デッキ
    デッキ( Deck )

    スケートボードの足を置く板の部分。長さ、幅、板の厚さ、テールとノーズの反り具合等がブランドにより異なり、デザインのバリエーションも豊富。

  • デッキテープ / グリップテープ
    デッキテープ / グリップテープ( Deck Tape / Grip Tape )

    トリックの際の足元のグリップ力を高めるために、デッキに張り付けるヤスリ状のザラザラしたテープ。
    ヤスリの目が粗いものから細かいものまで種類があり、グリップ力を調整できる。

  • トニー・アルヴァ( Tony Alva )

    Z-BOYSのメンバー。1977年、スケートボード史上初のエアトリックに成功する。

  • トニー・ホーク( Tony Hawk )

    1980年代に絶大な人気を集めたレジェンド。
    エアウォークを始めとする数々のトリックを生み出し、「バードマン」の愛称で親しまれる。
    スケートボード界の"神"と呼ばれることも。

  • トラック
    トラック( Truck )

    デッキとウィール(車輪)をつなぐ金属部分。ハイ(車高が高い)とロー(車高が低い)の二種類がある。

  • トリック( Trick )

    スケートボードを滑るうえで行う技の総称。

  • トレフリップ(360フリップ)( Tre Flip )

    板を水平方向に1回転、垂直方向にも1回転させる複合トリック。

  • ナイジャ・ヒューストン( Nyjah Imani Huston )

    コンテストで圧倒的な結果を残し、ストリートでも活躍するハイブリッドな現代の天才スケーター。

  • ノーコンプライ( No Comply )

    スケートボードの後ろ(テール)を弾く瞬間に前足を地面に下ろし、進行方向に板を180°回転するトリック。

  • ノーズ( Nose )

    スケートボードの進行方向側の先端。

  • ノーズグラインド( Nose Grind )

    カーブに対して、ノーズ側のトラックのみでグラインドするカーブトリック。
    腹側のカーブへのグラインドを「フロントサイド(F/S)ノーズグラインド」、背中側のカーブへのグラインドを「バックサイド(B/S)ノーズグラインド」と呼ぶ。

  • ノーリー( Nollie )

    スケボーデッキのノーズ側(進行方向側)を叩いて空中に浮くトリック。
    オーリーがテールを叩いてジャンプするのに対し、ノーズ側でのオーリーを指す。

  • ハンドフリップ( Hand Flip )

    空中でデッキを一回転させるキックフリップの応用。
    足でデッキを弾く代わりに、手を使用する。

  • ハンマートリック
    ハンマートリック( Hammer Trick )

    レールステアなどリスクが伴うセクションを使った、難易度の高い技や大型の技の事を指す。

  • ハーフキャブ( Half Cab )

    フェイキースタンスでオーリーし、腹側(フロントサイド)に板と体を同時に180度回転させるトリック。
    正式名称は「フロントサイド 180フェイキーオーリー」。

  • バルカナイズドソール
    バルカナイズドソール( Vulcanized Sole )

    「バルカナイズド製法」で作られたスニーカーのソール。
    スニーカーのアッパー(足の甲部分の布地)とソール(靴底のゴム素材)が隙間なく圧着されており、
    接着剤を使用したスニーカーよりもしなやかで屈曲運動に強く、加水分解などの経年劣化にも強い。

  • バンクイン( Bank In )

    トリックと共に、傾斜のあるセクション(バンク)に入ること。

  • バーチカル( Vertical )

    バーチカル(垂直)に近い、巨大なハーフパイプ。バーチカルの短縮でバーチとも呼ばれている。

  • バート競技( vert )

    巨大なバーチカルランプで行われる競技。 滞空時間の長いエアーとトリックが魅力。

  • パウエル・ペラルタ( POWELL PERALTA )

    トニー・ホーク、トミー・ゲレロ、スティーブ・キャバレロ等人気スケーターを擁するスケートチーム。
    1984年、世界初のスケートボードビデオ「THE BONES BRIGADE VIDEO SHOW」をリリースする。

  • パベル・パシャ・ぺトクン( Pavel Petkun )

    ラトビア出身のトップトレーサー。
    パルクールの主要な国際大会である「Red Bull Art of Motion(AOM)」「The Air Wipp Challenge(AW)」「FIGパルクールワールドカップ」の三冠を達成。
    オリジナルの独特な技(パシャムーブ)を次々と生み出し、パルクールのトレンドを作り続けてきた。

  • パークスタイル競技( Park Style )

    コブやアールなど湾曲したセクションで行う競技。

  • ヒールフリップ( Heel Flip )

    オーリー中に擦り上げた前足のかかと(ヒール)を、ノーズに対してお腹側に蹴り抜き、デッキを縦に1回転(フリップ)させるトリック。
    前足つま先を使って板を背中側に回転させるキックフリップの逆回転バージョン。

  • フィルマー( Filmer )

    フィッシュアイレンズなどを使いスケートビデオを撮影・制作する人。
    時には自身もスケートボードに乗って撮影することもある。

  • フェイキーオーリー( Fakie Ollie )

    普段のスタンスと逆方向に進みながら、普段のスタンスでオーリーを行うトリック。

  • フックアップ( Hook Up )

    「仲間になる」「手を組む」といった意味のスラング。

  • フロントサイド180( Front Side 180 )

    体ごと背中側に180°回転させながらオーリーするトリックで、ピーク時に体が正面を向く形になる。

  • ブッシュ
    ブッシュ( Bush )

    スケートボードのトラックの動きを調整するゴム製のパーツ。
    トラックとデッキを結ぶキングピンのナットを締める役割を担う。

  • プッシュ
    プッシュ( Push )

    スケートボードを漕いで前進する動作。

  • プロップス( Props )

    「評価」「名声」「仲間からの支持」等の意味を指すHIPHOP由来のスラング。
    「プロップスが高い」=「評価が高い」、「プロップスを得る」=「支持や名声を得る」といった使い方をする。

  • ベアリング
    ベアリング( Bearing )

    スケボーでスピード感のある滑りをするためのパーツ。
    ベアリング内部には金属製のボールが入っており、ボールが回転することでウィールにかかる摩擦を減らす役割がある。
    さらに、トラックの軸を支え滑走中のガタつきを軽減する効果も持つ。

  • ボンレス( Boneless )

    前の足をスケボーデッキから降ろし、片手でデッキを掴んで飛び上がるトリック。

  • マニュアル( Manual )

    テール側のウィールのみで走行するトリック。反対に、ノーズ側のみで走行するトリックは「ノーズマニュアル」。

  • マーク・ゴンザレス( Mark Gonzales )

    ハンドレールで初めてグラインドしたスケーターで、現代ストリートのパイオニア。ニックネームはゴンズ。
    画家・詩人・アーティストとしても活躍する。

  • メイク( Make )

    トリックを成功させること。メイクの成功率は「メイク率」を呼ぶ。

  • 指スケ
    指スケ( Finger Skateboard )

    指スケートボード・フィンガースケートボードの略称。
    10cmほどのミニサイズのスケートボードで、手の指を使って通常のスケート同様、トリックやプレーをする。
    指スケ用の世界大会も存在し、広く親しまれている。

  • ランプ( Ramp )

    楕円を半分に切ったようなセクション。スケートボードパークの中でも最も人気のあるセクションの一つ。

  • レール
    レール( Rail )

    グラインドやスライド系トリックを行うための棒状のセクションで、その上をトラックなどで滑る。
    表面が丸パイプと角パイプが有り、素材はスチールなどの頑丈な鉄製で作られている。

  • ロドニー・ミューレン( Rodney Mullen )

    35の大会にエントリーし、34勝を飾ったフリースタイルスケートの天才。
    フラットランド(平地)でのオーリーをはじめ、数多のトリックを開発した。

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A to Z

  • AJSA( AJSA )

    日本スケートボード協会の略。プロスケーターの資格を発行している。
    正式名称はAll Japan Skateboard Association。

  • BLIND( BLIND )

    World Industriesの参加で、1989年、マーク・ゴンザレスが設立したスケボーカンパニー。
    映画監督・スパイクジョーンズが監督を務めたスケボービデオ作品「Video Days」は、革新的なスケートをフィーチャーした。

  • GIRL( GIRL )

    1993年、リック・ハワードとマイク・キャロルらがPLAN Bから離脱し設立したブランド。スタイリッシュかつ洗練されたイメージで、ティーンからの支持を集める。
    「her/世界でひとつの彼女」等で知られる映画監督・スパイク・ジョーンズが立ち上げメンバーの一人で、全てのビデオに関わっている。

  • NEWTYPE( NEWTYPE )

    1990年代、新宿中央公園ジャブジャブ池より生まれた革新的なスケートクルー。
    当時のトップスケーターが集まりメンバーのスキルが段違いなのはもちろんの事、
    日本で初めてアメリカのスケートボードビデオと比べ遜色ない作品を制作したことから、注目を集めた。

  • T19( T19 )

    80年代、スケボーの聖地L.A.ヴェニスビーチに単身で渡り「DOGTOWN」のスケーターとして活躍した
    大瀧ひろしにより結成されたスケートクルー。
    藤原ヒロシ/SKATE THING/ESOW/YOPPI/尾澤彰などが名を連ねる。

  • Tampa AM( Tampa AM )

    1993年よりアメリカフロリダ州の室内パーク「Skatepark of Tampa」で始まった、
    事実上アマチュア最高峰のスケートボード大会。
    歴代優勝者には世界のトップで活躍しているスケーターを輩出しており、プロスケーターの登竜門と呼ばれる。

  • VHSMAG( THRASHER )

    スケボー情報、スケートボードニュース、スケボー商品紹介、スケボー動画、イベント情報、スケーターブログなどを扱う、日本発のスケートボードメディア・WEBマガジン。

    WEBサイト:https://www.vhsmag.com/

  • World Industries( World Industries )

    スケーターのスティーブ・ロッコが1987年にアメリカ・サンタモニカで設立したスケートボードカンパニー。
    レジェンドスケーターのロドニー・ミューレンやマイク・バレリーが加わり、大手スケートボードカンパニーが台頭するスケボー界に風穴を開ける。
    当時フリースタイルが主流だったスケートでストリートスタイルを発展させ、人気を博した。

  • Z-BOYS( Z-BOYS )

    1970年代、カリフォルニア・サンタモニカのサーフショップ「ZEPHYR(ゼファー)」に集った若者たちによるスケートボードチームの通称。当時のスケートブームを後押しする存在。
    干ばつにより水が抜けたプール目当てに他人の家に忍び込み、空のプールでスケボーを滑ってスキルを磨いていった。
    1975年の第1回世界大会に出場し、即興的かつスタイリッシュな滑りで他のスケーターを圧倒した。

  • ZOO YORK( ZOO YORK )

    ニューヨークのスケート、ヒップホップ、グラフティ文化に影響を受けたロドニー・スミスらにより、1993年に設立されたスケートボードカンパニー。
    東海岸のスケートブランドとして確立するべく立ち上がった。

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